■ 註 ■ |
野性時代連載12回目で、本来第四編とすべきところを第三編としたため、以降最終回まで第▲編の数字がずれっぱなしというエラーがあります。ここでは「角川文庫」の目次と対比をするため、修正しています。 |
野性時代 連載 | 角川文庫 新よ5−21,22 | |||||||||
1 | '75/12 | 序詞 第一部 輪廻 |
第一編 第二編 |
港区大変貌のこと 砧の隠居独白のこと 法眼鉄馬とその一族のこと 法眼・五十嵐両家三重の縁のこと 芝高輪本條写真館のこと 風鈴のある結婚風景のこと |
一 二 三 一 二 三 四 五 |
上 | 序詞 第一部 輪廻の章 |
第一編 第二編 |
港区大変貌のこと 砧の隠居独白のこと 法眼鉄馬とその一族のこと 法眼・五十嵐三重の縁のこと 芝高輪本條写真館のこと 風鈴のある結婚風景のこと |
一 二 三 一 二 三 四 五 |
2 | '76/1 | 第三編 |
法眼弥生は片目が偽眼であること 天竺浪人という名の詩人のこと |
六 一 二 三 |
第三編 |
法眼弥生は片目が偽眼であること 天竺浪人という名の詩人のこと |
六 一 二 三 |
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3 | '76/2 | 第四編 |
耕助首縊りの家を探検すること 蛆虫を噛みしめる美少年のこと |
四 一 二 三 四 五 |
第四編 |
耕助首縊りの家を探検すること 蛆虫を噛みしめる美少年のこと |
四 一 二 三 四 五 |
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4 | '76/3 | 第五編 | ジャズ・コンボ「怒れる海賊たち」のこと 本條直吉ふたたび風鈴を撮影すること |
一 二 三 |
第五編 | ジャズ・コンボ「怒れる海賊たち」のこと 本條直吉ふたたび風鈴を撮影すること |
一 二 三 |
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5 | '76/4 | 四 五 六 七 |
四 五 六 七 |
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6 | '76/5 | 暗中模索の章 | 一 二 三 四 |
暗中模索の章 | 一 二 三 四 |
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7 | '76/6 | 五 六 |
五 六 |
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8 | '76/7 | 七 八 九 |
七 八 九 |
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9 | '76/8 | 一〇 一一 一二 一三 一四 一五 |
十 十一 十二 十三 十四 十五 |
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10 | '76/9 | 第二部 転生の章 | 第一編 第二編 |
大恐喝者本條徳兵衛のこと 耕助不吉な予感に戦くこと 直吉二度の奇禍に怯えること 耕助鉄の小函を譲られること |
一 二 三 一 二 三 |
下 | 第二部 転生の章 | 第一編 第二編 |
大恐喝者本條徳兵衛のこと 耕助不吉な予感に戦くこと 直吉二度の奇禍に怯えること 耕助鉄の小函を譲られること |
一 二 三 一 二 三 |
11 | '76/10 | 第三編 | 関根美穂冒険を決意すること 法眼弥生心臓発作に悩むこと |
一 二 三 四 |
第三編 | 関根美穂冒険を決意すること 法眼弥生心臓発作に悩むこと |
一 二 三 四 |
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12 | '76/11 | 第四編 | 本條直吉連日酒びたりのこと 「怒れる海賊たち」同窓会のこと |
一 二 三 四 |
第四編 | 本條直吉連日酒びたりのこと 「怒れる海賊たち」同窓会のこと |
一 二 三 四 |
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13 | '76/12 | 第五編 | 同窓五人の転生ぶりのこと 呪詛を吐く幻燈写真のこと |
一 二 |
第五編 | 同窓五人の転生ぶりのこと 呪詛を吐く幻燈写真のこと |
一 二 |
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14 | '77/1 | 三 四 五 |
三 四 五 |
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15 | '77/2 | 第六編 | 耕助・弥生奇妙な対面のこと 金田一耕助爆弾を投げること |
一 二 三 |
第六編 | 耕助・弥生奇妙な対面のこと 金田一耕助爆弾を投げること |
一 二 三 |
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16 | '77/3 | 第七編 |
矢継ぎ早の殺人事件のこと 鉄也・美穂イニシアルのこと |
四 五 一 |
第七編 |
矢継ぎ早の殺人事件のこと 鉄也・美穂イニシアルのこと |
四 五 一 |
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17 | '77/4 | 二 三 四 五 |
二 三 四 五 |
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18 | '77/5 | 第八編 | 本條会館「温故知新館」のこと 「怒れる海賊たち」恐怖に戦くこと |
一 二 三 |
第八編 | 本條会館「温故知新館」のこと 「怒れる海賊たち」恐怖に戦くこと |
一 二 三 |
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19 | '77/6 | 第九編 | 耕助愚者の犯罪を説くこと 耕助・弥生最後の対決のこと |
一 二 三 四 |
第九編 | 耕助愚者の犯罪を説くこと 愚者犯罪計画に熱中すること |
一 二 三 四 |
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20 | '77/7 | 五 六 |
五 六 |
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21 | '77/8 | 七 八 |
七 八 |
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22 | '77/9 | 拾遺 |
九 一〇 一一 一二 一 二 三 四 五 |
拾遺 |
第十編 | 愚者耕助の罠に落ちること 耕助・弥生最後の対決のこと |
一 二 三 四 一 二 三 四 五 |
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