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| [378] 2021/3/10 | |
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■ 『雪割草』が角川文庫より、2021/4/23刊行予定!
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『雪割草』が角川文庫より、2021年4月23日付で刊行予定。同サイトでは、次のように紹介されている。横溝正史の幻の新聞連載小説、ついに文庫化! 出生の秘密のせいで嫁ぐ日の直前に破談になった有爲子は、長野県諏訪から単身上京する。戦時下に探偵小説を書くことを禁じられた横溝正史が新聞連載を続けた作品がよみがえる。著者唯一の大河家族小説! 2018年3月20日付けで、戎光祥出版より横溝正史文学ミッシングピースのひとつ、『雪割草』が刊行されたことは記憶に新しいところ。戎光祥出版版の巻末の山口直孝「銃後の芸術家小説――横溝正史 『雪割草』 解題」に、書誌データが次の通り記されている。 『雪割草』は、『新潟毎日新聞』・『新潟日日新聞』に1941(昭和16)年6月12日から12月29日まで連載された長編小説である。最終回の連載回数は「200」となっているが、「100」が飛んでいるため、実際は199回の連載である。 角川文庫版『雪割草』、刊行が今から待ち遠しい限りである。ちなみに、雪割草は新潟県の草花(平成20年3月1日指定)である。 関連ページ: ・横溝正史を読もう!:(18) 『雪割草』 発表から77年を経て初の単行本化! ・幻の長編小説『雪割草』の魅力に迫る!@小説野性時代2018/3 ・横溝正史「雪割草」を発見 幻の長編小説 2018年2月刊行 〔ママ〕 ・『横溝考古学・事始め』 (93) 「幻の長編小説「雪割草」見つかる - 横溝唯一のメロドラマ -」 | |
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