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『本の雑誌』2025年3月号(アスパラ一本立ち号, No.501)に、〈横溝正史の10冊「探偵小説一代男」の濃密な人生〉日下三蔵(p.128-131)が掲載されています。この記事では、横溝正史の文筆履歴が最新刊本と共に紹介されている。
記事によれば、横溝正史の作家活動は、大きく四期に分けることが出来るとのこと。なるほど。
@アマチュア・兼業作家時代 1921〜32年
A専業作家時代(前期) 1932〜45年
〔太平洋戦争〕
B専業作家時代(後期) 1946〜64年
C大復活時代 1971〜81年
ちなみに、この記事で紹介された「横溝正史の十冊」とは以下のとおり。
「鬼火」「真珠郎」「刺青された男」「蝶々殺人事件」「髑髏検校」
「本陣殺人事件」「獄門島」「夜歩く」「八つ墓村」「犬神家の一族」
どの作品も現在、柏書房の刊本や角川文庫で読むことが出来る。
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