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| [369] 2020/6/17 | |
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■ ドラマ『探偵・由利麟太郎』(全5話)放送開始!
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2020年6月16日(火)、カンテレ・フジTV系にて、吉川晃司・由利麟太郎, 志尊淳・三津木俊助による、ドラマ『探偵・由利麟太郎』(全5話)が放送される。朝日新聞朝刊 2020/6/16 テレビ欄[試写室]には、探偵・由利麟太郎★フジ夜9・00 横溝原作 京都を舞台にとあり、次のように記されている。 横溝正史原作のミステリーを5回にわたって放送。吉川晃司=写真=が地上波連続ドラマで初主演する。 初回は短編「花髑髏」をアレンジした悲しき連続殺人事件。冷静沈着な名探偵・由利(吉川)の元に「花髑髏」から殺人予告が届き、作家志望の助手(志尊淳)と事件の背景に迫る。由利は多くを語らないキャラクターだが、言葉を発さなくとも視線や手の表情だけできまるところは、さすがロックスター吉川の存在感。ぽろっとこぼす一言も利いている。血染めの人骨に非道な人体実験――。まがまがしい場面には目を背けたくなったが、 陰影が印象的な由利の横顔や京都の街並みなど余韻たっぷりの映像美に目を奪われた。じめっとした こんな季節には、気味の悪い怪奇の世界に浸りきるのも悪くない。(杢田光) 由利麟太郎役の吉川晃司が、オフィシャルサイトに掲載された、スペシャルインタビューで次のように語っている。 “由利麟太郎”については、ちょっとだけ知っていました。横溝正史さんが金田一耕助よりも前に生み出していた「名探偵」で、石坂浩二さんが演じた作品(98年/『土曜ワイド劇場』にて放送)もあったんですよね。原作通りの時代設定で映像化するのはいろいろとむずかしいんじゃないかと思ったので、「現代に置き換える」と聞いて、なるほどなと。うまい具合に時代を飛び越すことができれば、成立するだろうと思いました。 放送ラインナップは、次のようになっている。 第1話 2020/6/16 <花髑髏>(原作:花髑髏) 第2話 2020/6/23 <憑かれた女>(原作:憑かれた女) 第3話 2020/6/30 <殺しのピンヒール>(原作:銀色の舞踏靴) 第4話 2020/7/7 <マーダー・バタフライ 前編>(原作:蝶々殺人事件) 第5話 2020/7/14 <マーダー・バタフライ 後編>(原作:蝶々殺人事件) 角川文庫で復刊なった由利麟太郎シリーズを、「読んでから見るか、見てから読むか」(^^;)。 ドラマ原作を容易に読むことが可能になり、個人的にはありがたい思いです。そのおかげで、横溝作品を、ドラマと読書で、同時に楽しむことができる喜び。由利麟太郎シリーズはまだまだあるので、早くも続編を期待したいと思うのは、私だけではないだろう! | |
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