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ルパン同好会会報『Ｒａｏｕｌ』(No.88, Nov/2007) p.18「サロン・ド・巴里」掲載 | |
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◎「ルパン大盗伝」紹介記事 今年の1月に全文揃った、横溝正史・訳の「ルパン大盗伝」に関する記事が、 横溝正史ファンの管理するWEBサイト「横溝正史エンサイクロペディア」(URL省略)に掲載されています。 ルパン冒険譚と横溝正史氏の関係についても、要点を押さえた簡潔な文章で 説明されているので、興味ある方は、右記のサイトへアクセスしてみてください。 (情報提供：川村万梨弥氏) |
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『YAHOO!JAPAN Internet Guide』 2003年3月号 BEST WEB GUIDE「日本の名探偵」 (ソフトバンクパブリッシング, 2003/1/29発売),p.147掲載 | ||
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横溝正史エンサイクロペディア 横溝正史作品の詳細なデータが網羅されている。金田一耕助クロニクルというコーナーは、各事件の解説や作品からわかるキャラクター設定などの読み物が充実。 |
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南陀楼綾繁「ぼくの書サイ徘徊録(5) 角川文庫へのノスタルジー」 (弘隆社,『彷書月刊』2001年11月号, p.48-49) | |
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(関連部分抜粋) 角川文庫へのノスタルジーから、特定の作家に魅せられたヒトもいる。『ニッポン文庫大全』で横溝正史の文庫本リストを発表した掛谷治一朗氏は、中学生で角川文庫の『犬神家の一族』に出会った。掛谷氏は九〇年代に入り、いつでも読めると思っていた横溝本がほとんど品切れ・絶版状態になっていることに愕然とし、ヒマを見つけて古本屋を回り始めたという。 角川文庫の横溝本は、「黒地に緑文字背表紙」のカバーのある七〇冊を中心とした計九〇冊が刊行されていた。ところが、その後の改版(カバーの変更も含む)では、半分以下の点数しか残らなかった。掛谷氏は、角川だけでなく他の出版社から出た横溝正史の全文庫本リストを作成し、表紙画像とともに、「横溝正史クロニクル」に掲載している。このサイトでは、ほかに横溝の年譜・発表順作品目録を作成中であり、横溝についてのコラムなどの読み物も充実している。 |
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『週刊ピーシー・サクセス PC Success No.61』 (デアゴスティーニ・ジャパン,2001/4/3発売,p.24掲載) | ||
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読書をより楽しむためのWebサイト このWebサイトには日本の推理作家、横溝正史関連の書籍資料がぎっしりと詰まっています。文庫データや年譜＆年代順作品リスト、文庫表紙図鑑などその情報量には圧倒されるばかりです。［作品へのアプローチ］では横溝作品の背景、データを紹介。 そして、このWebサイトの一番の魅力は［金田一・由利クロニクル］です。金田一耕助と由利麟太郎に関するエピソードや事件簿、文庫リストなどの紹介は一読の価値があります。ひとつひとつの作品の流れと背景を知ることで、より横溝作品を楽しむことができる Webサイトです。 |
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『日経ネットナビ インターネットホームページ2001年版 BEST BOOKMARK』 (日経BP社,2000/7/14発売),p.177掲載 [イチ押し]マークつき! | ||
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読書に親しむ[SF・ミステリー] 日本における本格推理小説の大家, 故・横溝正史に関する資料をこれでもかと集めているサイト。とりわけ,名探偵金田一耕助の素顔に迫るべく,各小説の細かな台詞や横溝正史のインタビューなどから丹念にデータを集め,推理を展開しているコーナーは読み応えあり。 |
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末國善巳「インターネットの探偵小説」 (論創社,『彷書月刊』2000/7月号, p.24-25) | |
(関連部分抜粋)横溝正史の作品リスト、文献目録が充実している 「横溝正史クロニクル」 | |
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『日経ネットナビ インターネットホームページベストブックマーク2500』 (日経BP社,1999/7/13発売,p.180掲載) | ||
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読書に親しむ[SF・ミステリー] 横溝正史関連の書籍データ開示がメーンテーマのサイト。「表紙図鑑」など気軽に楽しめるコーナーもある。20年以上の歳月をかけているという,金田一および由利麟太郎の事件簿の年代順ソート「金田一＆由利事件簿たち」は圧巻。 |
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