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| [462] 2026/7/9 | |
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■ 『本の雑誌』2026/8「探偵小説の迷宮4 金田一だけじゃない魅惑の作品群」
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『本の雑誌』2026年8月号(炎天熱夏サンダル号, No.518)に7月号に続き、日下三蔵「探偵小説の迷宮 4 横溝正史2 金田一だけじゃない魅惑の作品群」が掲載。あの本も氏の編集にだったとは…。金田一耕助の原型作品集の前に、私は出版芸術社で横溝正史の本を一冊作っている。1993年10月に《ふしぎ文学館》の七冊目として刊行した『鬼火』がそれだ。
20世紀末、横溝正史作品の新刊が矢継ぎ早に刊行された。その発端は、出版芸術社『ふしぎ文学館 鬼火』(1993/10)ではと考えている。個人的には、この本と巡り会ったからこそ、自身の横溝熱が再燃したわけで、本サイト開設を導いてくれた貴重な一冊、といっても過言ではなかったりする(^^;)。角川文庫緑304シリーズの横溝正史作品をひと通り読んだ私は、氏と同様に角川文庫に入っていない作品群を求め、図書館や古本屋を彷徨った。今回の記事を読んでいると、当時の記憶が走馬灯のごとく蘇ってくるではないか。同じような読書遍歴を辿った方も、少なからずいるということではなかろうか。 | |
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