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| [295] 2015/8/6 | |
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■ 光文社時代小説文庫『黒門町伝七捕物帳』奇跡的復刊!
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2015年8月20日付で、光文社時代小説文庫『黒門町伝七捕物帳』(時代小説競作選, 縄田一男編)が刊行されました。『競作黒門町伝七捕物帳』改題とあり、1992/2刊行の同文庫の復刊となっています。
文庫の帯には、次のように紹介されている。 銭形平次に 桃太郎侍 金田一耕助や 神津恭介も みんなが愛した伝七親分 豪華執筆陣が筆を競った時代アンソロジー 奇跡的復刊 伝七捕物帳の執筆には、数多くの方が名を連ねており、この文庫には、山手樹一郎, 村上元三, 高木彬光, 横溝正史, 角田喜久雄, 城昌幸, 野村胡堂, 戸川貞雄, 邦枝完二といった方々の「伝七親分」作品が収録されています。横溝正史も「通り魔」という作品が収録されています。
当サイトでは、1992/2版の光文社文庫『競作黒門町伝七捕物帳』について、以前下記関連ページにて紹介させていただいていますので、そちらのほうもご覧ください。それにしても、『黒門町伝七捕物帳』が復刊されるとは夢にも思いませんでした。嬉しい限りです。横溝正史は「通り魔」と合わせ、「雷の宿」「江戸名所図絵」の計3作品の伝七作品を著しており、これらは、その後「人形佐七」へ改稿されています。 関連ページ: ・横溝考古学・事始め (5) 黒門町伝七捕物帳 | |
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