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2013年1月15日付けで、『虹子の夢 〜横溝正史作『女怪』より〜』(大下けん, 文芸社)という、戯曲が刊行されました。大下けん氏の処女作とのこと。
ちなみに帯には、次のように記されています。
金田一耕助、最初で最後の恋
横溝文学が舞台で甦る!「金田一耕助」シリーズの隠れた名作、
『女怪』を脚本化。伊豆の温泉地で起きた殺人事件の真犯人は?
「狸穴の行者」と呼ばれる新興宗教教祖の正体は?
そして、名探偵の「大恋愛」の結末は?
さらに帯の後ろ側にも、こんな記述が…。
脳溢血で死んだ富豪の未亡人・虹子にまとわりつく新興宗教の教祖。
しかし嫌悪感を露わにしながらも、どうしても虹子はそれを拒否する
ことができない……。虹子が愛する青年実業家に隠された秘密、
虹子を愛してしまう名探偵・金田一耕助の恋の行方など、見どころ
満載の「横溝文学」を、一味違った舞台用脚本でお楽しみください。
この台本で上演される舞台「女怪」(=『虹子の夢』)を、観劇してみたくなりました。横溝正史/金田一耕助/持田虹子らのキャスティングを、あれこれ想像しながら読むのも一興かと、思います。
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